可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
次に、議案第70号 地方公務員法等の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、定年延長に伴う職員の審査はなく、勤務することが保障されるということかとの質疑に対して、定年まで自動的に勤務できるものであるとの答弁。 採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第70号 地方公務員法等の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、定年延長に伴う職員の審査はなく、勤務することが保障されるということかとの質疑に対して、定年まで自動的に勤務できるものであるとの答弁。 採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
国家公務員の給与改定に準じて、一般職の特定任期付職員の給料表及び期末手当の支給率を引き上げるとともに、地方公務員法等の一部改正に伴い、定年の引上げに関して関係規定を整備するものでございます。
米山さんは長年にわたり岐阜県公立高等学校教諭として、中濃地区、岐阜地区などに勤務され、平成28年度からは岐阜城北高等学校の校長として勤められ、平成30年3月に定年退職をされた方でございます。 温厚誠実な人柄で、教育者として長年にわたる経験があり、教育に関する高い職見と熱意を有しておられる方でございます。 任期は令和4年11月27日から4年間です。
発表の前には、あそこの部長さんは今年は定年だからどこに行かれるのかなとか、次は誰がその職に就くのかな、発表後は、この職員さんは残られたのかなとか、希望の部署に異動されたなというようなことを見て、異動の背景にどんなものがあったのかなということに思いをめぐらすのが最近の3月の状況であります。
また、年金受給年齢が段階的に引き上げられてきておりますし、公務員についても65歳までの定年延長が段階的に進められようとしております。60歳を過ぎてからのライフプランは年金受給も含めてそれぞれの就労者にとって大きな課題となります。
58ページから59ページまでの繰越計算書に記載のとおり、予定しておりました42件の事業のうち、定年延長に伴う例規整備事業をはじめとする38件の事業について翌年度へ繰り越したものです。 60ページ、報告第3号、令和3年度関市公設地方卸売市場事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてです。
標題を始める前に、正村経済部長、ご定年おめでとうございます。 ああ、ごめんなさい。正村総務部長、すみません。ご定年おめでとうございます。 いつも冷静なご判断で、私たちにご意見をくださり、背中に冷や汗をかいたことが何度もありますが。 正村部長が熱く職員のことを語っているところも見受けられたりして、もう少し一緒に仕事をさせてもらえるかなと思っていました。ご定年おめでとうございます。
◎会計管理者(藤井憲君) 私もこの3月、あと半月余りで60歳の定年退職を迎えます。私、ずっとここまで公務員としてやってきておりましたので、特に、今の立場としましては会計課という縁の下の力持ちでしたので、公務員の形で、またこういう多治見市政を支えるというふうにはいきたいなと思っておりまして、市議会議員というのには、まだ私の力では、ちょっと恐れ多いというふうに考えてございます。
それならば、一層子育てやある1つの定年というのを迎える次の50代以降の女性に限っての移住交流、そういう政策にもつなげていったらどうかということで、御自身も定年を機に秋田県に移り住まれまして、同じ志を持つ人たちとそうした環境を整える活動を続けてみえます。 高山市にとっても、身近な未来において、人口減少を回復させる施策というのは大変難しい。
地域委員会で活動している世代は定年退職をした世代の方が多く、役員を務めていただくなど地域委員会の中心的役割を担っていただき、活動を支えていただいています。しかし、若者や現役世代の地域委員会への関わりが少ない傾向にあり、役員の高齢化、後継者不足などの課題は地域委員会の活動にも大きな影響を与えています。
初めに、この3月をもちまして4名の部長、協働推進部長、市民環境部長、会計管理者、議会事務局長さんをはじめ、12名の市の方が定年退職を迎えます。中には、40年以上の長きにわたり勤められた職員もおられます。まだ退職まで一月ございますが、退職される皆さんの関市の発展に対する御尽力を心から敬意を表するものでございます。
第2表繰越明許費補正の追加では、2款総務費の定年延長に伴う例規整備事業をはじめとして、令和3年度中に完了しない見込みの24件について、記載の事業ごとの金額を限度として、令和4年度へ繰り越そうとするもの、7ページの変更では、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業など3件について、記載のとおり変更するものです。
今でさえ、私の住む釜戸町では結婚や定年退職といったタイミングで町内から瑞浪の町中に移り住まれる方が多くいらっしゃいますけれども、それか、瑞浪にとどまることをせずに、土岐市ですとか、多治見市に移られる方が増えるのではないかと懸念するところです。
成り手不足、選任が困難であることの背景の一つとしては、1つは、企業等の定年年齢の延長、働き手不足や生涯現役の推進などから、再雇用・再就職で仕事を続けられる方が増えていること、2つ目は、過疎化・高齢化する地域における人口減少により、適任者が不足していること、3つ目は、民生委員は大変という社会的評価があることと捉えており、自治会による民生委員候補選任の困難さがあると認識しております。
◆4番(松林彰君) 運営状況は大変厳しい状況であるということですが、近年におかれましては定年を延長される企業も大変多く、いわゆる社会全体で高齢者の育成といいますか、利用について拡大をされている状況だと思います。
266: ◯福祉部長(加納克彦君) 年金が若干減ってくるという話がございましたけど、先ほども答弁の中でお話しさせていただきましたが、高齢者雇用という中で、国のほうは65歳までの定年延長とか、定年を70歳とか、そういったことも考えておるということでございますので、働く高齢者が増えるということもございますので、だからといって民生委員・児童委員について高齢化してきてしまうというのが
◎健康福祉部長(森小百合君) 離職の原因でございますが、市内2病院と保健センターの実情につきましては、定年退職もございますが、結婚・育児・介護などの家庭の事情、また御本人のスキルアップ、人間関係やメンタルの不調などが主だった要因にございます。
今、既に60歳から64歳までの事務を進めていらっしゃると思いますが、60歳までで定年の方が多いと思えば、それ以降の方たちについても何か、国の機関からデータをもらえるのがいつか分かりませんけども、市としてやれる部分があれば、企画部長、考えていらっしゃると思いますけども、できるだけロスがないような作業にしていただきたいと思います。
以前の質問では、一度に多くの定年退職者を出さないように、大きな波がないように平準化して採用をしているんだというふうに御答弁をされておられます。平成27年4月は条例定数190人に改正をした年です。この年は174人、28年は177人、29年は178人と増加をしていましたけれども、平成30年から令和2年は177人に減らしたままで増加はありませんでした。
幸い本年度からは、医局からの若手医師の派遣と、定年医師の会計年度任用職員としての採用があり、実質的な医師数は33人から39人と、若干増加しております。常勤医の減少の対策としては、岐阜大学医局に誠実にお願いをしていくことを中核とし、民間の人材紹介会社からの紹介や、ホームページ等での応募を進めていくという予定でおります。 以上です。 ○議長(糟谷玲子君) 子育て・健幸担当部長 横山郁代さん。